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テイルズオブザレイズの攻略 11章でクレス・チェスターを仲間に!
テイルズオブザレイズ【新情報】をお届け!テイルズオブファンタジアよりクレス・チェスターが参戦です!
ついにテイルズオブ初代の伝説のRPGが蘇ります♪
BGMもテイルズオブファンタジアの音楽からきていますのでほんと懐かしい!!
初代テイルズをしていたあの頃を思い出します(#^.^#)
イドやコレットとの接点もありストーリーも気になるところです★
早々と参戦させて、ぜひ使いたいですがみなさまは大11章まで攻略は進んでいますか??
進んでいなくてもガチャで専用魔境を手に入れれば仲間として参戦、パーティに組み込むことができるので
魔境頼みにしてもいいかもしれません!
魔境や武器が出なくてダイヤが足りない時に!
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ですが、シナリオもかなりの盛り上がりをみせてきてますし、敵も少しずつ強くなってきてるので、
テイルズオブザレイズもやりがいがでてきてますね♪
レイズの攻略が11章まで進んでいない方向けにシナリオを少し紹介しますね★
11章のシナリオ(ネタバレあり)
前書き
テイルズオブザレイズ 11章『歴史と伝説の世界』が先日配信されました。
ファンタジアからクレスとチェスターが参戦。舞台は9章のシンフォニア・ファンタジア系列の大陸で
ストーリーは11章という事もありとても面白く、どんどん込み入った話になっていくので気になるところをあげていきます。
救世軍の内情について
10章までは詳細がよくわからなかった「救世軍」についていろいろ明らかになってきてます。
マーク、ファントム、反鏡映点の人たち……それぞれに思惑があり、まさにまとまりにくい組織といった様子で
何故か唐突に姿をあらわしたファントムが無駄にイケメンすぎてビビりました(笑)
10章までにわかっていたこと
- 救世軍のリーダーはマークでファントムは幹部という組織。
- 救世軍の上層部と下っ端では持っている情報や教えがまったく違う。ファントムは「特異鏡映点には世界を滅ぼす力がある」と言うが、マークは下っ端たちへ「特異鏡映点はこの世界を救うことができる存在」と伝えていて目的はいまだに不明です。
- 「失われた命の復活」を目的に、救世軍に協力する鏡映点(反鏡映点)として、ミトス、ディスト、リヒター、チェスターの4名いることが判明しています。ディストは「救世軍四幻将」と命名でファントムが鏡映点殺しをさせようとしているようです。
■11章でわかってきたこと
- ファントムが思っている以上にイケメンでした(笑)
- 9章や10章で起きた、イクスたちによるものでない具現化は、ファントムがマークに相談なく勝手にやっていたものであるそうな…
- マークは独自に「フィル」のことを調べていてそれを依頼されたのは、ほかの反鏡映点?(後述)
- マークが出向いてイクスたちと直接やりあうことはできないらしいです。(後述)
- フィルはイクスたちの幼馴染みだが、セールンドから引っ越しており、一年に一度くらいしか会えなかったらしい。(後述)
- チェスターが持ち出した設計図は、ファントムのもので具現化装置の一種、妙なこだわりや趣味、執着心が感じられるとのこと。
- 救世軍の創始者にして初代リーダーだった「フリーセル」という人物がいたが、ファントムに始末されていた。マークは、お飾りの救世軍リーダー。
新たな反鏡映点
11章の冒頭でマークが頼みごとをしたのは、すでに登場している反鏡映点の4人とは違う人物のようでした。
「失われた命を復活させる」という救世軍に協力していて、かつ、この軽薄さは、母レティシャが死んだあとのアルヴィンである可能性がかなり高いと思います。少なくともX2アルヴィンではないかな。
アルヴィンの特徴で裏切り者とありますがさっそくマークがあんまり信用してなくて面白いし、ディストたちよりあとにこの世界に出現したんでしょうか、なぜか救世軍四幻将から漏れているのも気になります。
マークとファントムについてふれてみる
お飾りのリーダーといわれて何も反論できなかったマークですがお飾りとはいえリーダーの彼がファントムに逆らえないところを見ると、前リーダーを始末して実権はほぼファントムにあって、けれど人を指揮するのは面倒とか、自分の姿や真名を明かしたくないからマークを表に出しているのだろうと推測できます。
いつも敬語をつかっているのに、マークに対して「お前はお飾りの救世軍リーダーだ。そのことを忘れるなよ」と凄んだファントムさん迫力ありました。気が変わればマークのこともいつでも取り替えられるご様子でファントムこえ~。
そんなマーク自身は、ファントムに反抗的な態度をとるものの、自由に動けない立場であるみたい。チェスターやアルヴィン?に頼るしかなく、物理的に動けないようなんだけど、これやっぱりマークが鏡精の可能性あるんじゃない?
(ファントムがマークについて「一人では遠くに行けない坊やが何を吠えるのかと思えば」と発言していて、これをそのままの意味で解釈すると「鏡士から距離が離れると具現化を保てなくなる」鏡精の性質と一致するのです。)
また、ここではじめて救世軍の創始者にしてリーダーだった「フリーセル」の名前が出てきました。マークとも面識があるらしいけれど、その他のことは不明ですが佳境に入ってきた11章って感じですね。
冒頭でマークがファントムの勝手な行動を咎めた際、「そもそもあいつの目的は――」と言いかけるが、「あいつ」とはフリーセル???
フィルに対する温度差について
クレス「ロイドとコレットも幼馴染みなのか。もしかして、イクスとミリーナも?」
イクス「ああ。それとフィルって奴を加えて、三人で遊んだよな」
ミリーナ「ええ、懐かしいわ」
イクス「フィルは遠くに引っ越したから、一年に一度くらいしか会えなかったけど、大事な幼馴染みなんだ。あいつには迷惑もかけたけど、また、みんなで会えたらなって思うよ……」
ミリーナ「……そうね」
さて、これまで「フィル」についての話があったのは、10章と水着イベントの一瞬だけでしたが、フィルの話題を出したり、回想するのは必ずイクスの方でした。
一方、ミリーナは相槌を打つものの、フィルの思い出について語ったことは一度もありません。
今回もなんだか微妙で、「会いたいけどもう会えない」感が出されています。単にもう連絡をとらなくなってしまっただけなのか、すでにこの世界にいないのかは不明でやっぱりミリーナは話を広げず会話終了してしまうんです。
もしかして、ミリーナはフィルのことが記憶にない、もしくは、フィルについてイクスに知られたくない記憶があるのではないでしょうか?
前者の場合は、イクスが鏡映点で、ミリーナはその付属としてこの世界に具現化されたために記憶が食い違うという可能性がなきにしもあらずかなと思う……。
後者は、フィルが引っ越さねばならなかった原因や、会えなくなった原因をつくったのがミリーナという可能性。まあフィルは男性のようなので、そうだとしてもあまりドロドロしなそう。
さて、そんなイクスとミリーナの微妙な幼馴染みでしかないはずの「フィル」をマークが追っている、ということが今回明らかになりました。やっぱりマークはイクスたちのことよーく知ってるんだよね。それこそずっと昔から。
一体フィルにどんな役割があるのか、マークとどんな関係なのか、とても気になるところ。イクスの物語をさらに加速させていくであろう。
12章について
12章では、「アイギス計画」についてゲフィオンたちから語られ、物語の核心に迫っていく、佳境にはいっていくといった感じですかね。
11章は、ロイドとリヒターに会話があったのも嬉しかったです。レイズは原作世界の写し身であるという設定上、こういう絡みがみられるところが面白いところです。
早く攻略を進めて11章のストーリーを楽しんでみてください。
以上、テイルズオブザレイズの攻略 11章でクレス・チェスターを仲間に!でした☆
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